風花雪月時系列個人メモまとめ
私が沼に落ちた時、何をし始めるのか。分かるな?
そう時系列作成の時間だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ドンドコパフパフ🎉🎉🎉
現在の走り順
青→赤→黄→教団→灰→青 12/18
こっちの更新は 久 し ぶ り(一年ぶり)
ネタバレドンドコドコドン!!!!なので風花雪月全ルートやってから見てきた方がいい。
古の時代(主に黄色ルートで確認)他インタビュー記事
ソティスが降り立ち、自らの血で眷属を生み出す。(ナバテアの民)
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眷属と共に地上の人たちに神として知識と技を伝え、発展させる。
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自らを神であると思い込んだ人々がソティスに戦いを挑む。
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地上が焦土とかし地上の半数が死亡。
戦った人達の幾人(アガルタの民)かは地下に逃げ込む。
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長い時間が流れ、ソティスは聖墓にて眠りにつき、眷属はザナドに集落をつくる。
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ネメシス聖墓に赴き、ソティスの亡骸を奪って逃走。
その後、ソティスの血を体内に取り込み炎の紋章を得る。
闇の蠢く者たち(アガルタの民)が残りの骨と心臓を利用し、天帝の剣を作成。
また眷属属の骨と心臓も利用し、武器を作成する。→英雄の遺産
●●年(黄色ルート・インタビュー)
赤き谷ザナド
ネメシス、ザナドにいる眷属を虐殺する。
レアただ一人生き残る。
★闇の蠢く者たち(アガルタの民)が現在の状況を見返したくて画策した。
ネメシスにナバテアの民の死体を回収することで強力な武器を作る技術を人間に与える話を持ち掛けたっぽい
帝国領
前41年(書庫)
聖セイロスがアンヴァルに現る。
セイロス正教会を組織する。
元年(書庫)
アドラステア帝国が誕生
アンヴァルを都とし、セイロスも力を貸す。
32年(書庫)
初代アドラステア皇帝
★32年~98年に掛けての戦争を英雄戦争と呼ぶ。
46年(書庫)
グロンダーズの会戦
ネメシスに味方する連合軍とアドラステア帝国が平原で衝突。
アドラステア帝国が勝利する。
91年(書庫)
タルティーン会戦
ネメシスと帝国軍が再び衝突。
セイロスはネメシスを討ち取り、ネメシスは死亡、 帝国が勝利する。
(最初の映像の場面)
★真相
実際はネメシス&十傑VSセイロス&四聖人&フレスベルグが対立。
セイロスはネメシスを討ち取り、ソティスの心臓である石と骨である天帝の剣を回収。
ネメシスは死亡、 帝国が勝利する。
98年(書庫)
ヴィルヘルム一世の後を継いだリュカイオン一世が病死。 これにより英雄戦争が終結。
185年(ハンネマン会話・灰ルート)12/25日
ガルグ=マグ大修道院が創設される。
※ハンネマン先生とルートの記述に若干のずれあり。要確認
721年(書庫)
第一次ミアハ戦没
海を超えてダグザが襲来。帝国軍は撃退するも、 ミアハ地方は被害を受ける。
728年(書庫)
ブリギッド侵攻
帝国軍がダグザに協調していたブリギッド諸島に侵攻、勝利する。
ブリギッドの民は従属となる。
731年(書庫)
ダグザ侵攻
帝国軍がブリギッドからダグザに侵攻をかけるも敗退。
747年(書庫・フェルディナント・アビス書庫)
ファーガスの乱
ルーグが帝国からの独立を求めて挙兵。(ルーグには二人の親友がおり、一人が無欲の軍師パーン)
ファーガス地方を巻き込んだ戦いとなる。
★747~ 751年に掛けての争乱を鷲獅子戦争という。(終戦日10/27日)
★報告書
ルーグの挙兵にはいくつかの疑問点あり。英雄の遺産に類似する謎の武器(恐らく古の武器 )がある。軍師パーンは闇に蠢くものの可能性あり。
751年(書庫)
タルティーンの戦い。
獅子王ルーグが勝利する。
785年頃(書庫、黄色ルート)
アリアンロッド建築。
対王国の前線拠点として城塞都市が築かれるが、 ローベ家当主が 城塞の完成間近になって対帝国への防衛拠点として作り替え、完成と共にローべ家は王国へ寝返ったので帝国ではなく王国所有になった。
801年(書庫)
レスター大乱
レスター地方で内乱が勃発。帝国軍は鎮静に失敗。
漁夫の利とばかりに神聖王国がレスター地方を制圧。領土とする。
861年(書庫・アビス書庫)
ファーガス神聖王国分裂
国王クラウス一世の崩御に伴い3人の王子がそれぞれ大公となり、 王国領を3分割して統治する。
★報告書推察
クラウス一世は暗殺された可能性があり。理由として帝国よりファーガス神聖王国の方が勢いがあった為、その力をそぐ為だと推測されている。
881年(書庫)
三日月戦争
王国のレスター地方を治める大公が病死。 レスター地方の諸侯は次の大公をたてず、 王国領の独立および諸侯の共同体になることを画作。
901年(書庫)
レスター諸侯同盟領の成立(9/8日)
諸侯同盟に反対する諸侯を討伐し、ファーガス地方から独立。 リーガン家を中心に同盟領が樹立。
961年(書庫)
パルミラ襲来
東の大国パルミラがフォドラの喉元を超えて同盟領に侵攻、 帝国軍と共同し撃退。
980年頃(モブ会話だった気がする)
1065年頃(120年前)赤ルートモブ会話
アンヴァルに南方協会があったが内乱で南方司教の関与が発覚。 無くなる。
10??年頃(青ルート)
北方の民の侵攻を防ぐべく、監視と防衛の拠点としてコナン塔が建てられる。
1080年頃(約100年前)アネット&アッシュ支援
フォドラの喉元の戦いで帝国の数学者が大活躍したらしい。
1101年(書庫)
フォドラの首飾り築造
パルミラの襲来を防ぐべく、同盟・帝国・王国が一丸となり、 フォドラの喉元に要塞を建築。これをフォドラの首飾りと呼ぶ。
1135年
アロイス:商人の次男として産まれる。
1140年頃(セテス、トマシュ会話)
トマシ: 書庫番としてガルグマグ大修道院に就任。
1146年
アロイス:ジェラルトの従者(強制)になる。
1153年
バルタザール:レスター地方の領主の長男として産まれる。
1157年
メルセデス:マルトリッツ男爵の娘として産まれる。
後に父が死別し、母がバルトリッツ男爵と再婚。
1158年
マヌエラ:ミッテルフランク歌劇団の団員になる。
メルセデス:弟のエミールが産まれる。
1159年(ジェラルド手記)
角弓の節20の日
主人公の母主人公を産んで直ぐに亡くなる。
レア:母親に会いたくて会いたくて震えた末にソティスの心臓を主人公に埋め込む。
飛竜の節7の日
ガルグ=マグで大きな火事発生。ジェラルドがレアに不信感を感じており、
アロイス:ジェラルトの失踪後、騎士に任命される。
ハンネマン:帝国内の紋章学の権威となる。
ハピ:ティモテの隠里で産まれる。
1160年
原因不明の疫病発症(シルヴァン会話、書庫)
疫病が帝国で流行。王妃が疫病にかかり死亡する。
コルネリアが疫病の流行を食い止め、 その功績を認められて王家付きの魔道士になる。
レオニー:サウィン村の猟師の娘として産まれる。
ヒューベルト:ベストラ侯爵の長男として産まれる。
ユーリス:フォドラ西部の貧民街で、街娼の子として産まれる。
シルヴァン:ゴーティエ辺境伯の次男として産まれる。
1161年
フェルディナント:エーギル公爵家の長男として産まれる。
マヌエラ:歌劇団で”奇跡の歌姫”として大成する。
ドロテア:帝国貴族の侍女の娘として産まれる。
コンスタンツェ:ヌーヴェル家の長女として産まれる。
ドゥドゥー:ダスカー地方で鍛冶屋の長男として産まれる。
1162年
クロード:パルミラ王の王子として産まれる。
ラファエル:商家の長男として産まれる。
ヒルダ:ゴネリル家の長女として産まれる。
マリアンヌ:レスター地方の領主の娘として産まれるが後に両親が失踪する。
ベルナデッタ:ヴァーリ伯爵令息の長女として産まれる。
エーデルガルト:イオニアス9世の四女として産まれる。
ディミトリ:ファーガス国王ランベールの長男として産まれる。
1163年
イグナーツ:商家の長男として産まれる。
イングリッド:ガラテア伯爵の長女として産まれる。 後にフラルダリウス家子息グレンと婚約
リンハルト:へヴリング伯爵の長年として産まれる。
フェリクス:フラルダリウス公爵の次男として産まれる。
アッシュ:ガスパール領の酒場の子として産まれる。
アネット:王家の騎士ギュスタヴの長女として産まれる。
1164年
ハンネマン:妹が病死。爵位返上する。
ペトラ:ブリギット王の孫娘として産まれる。
1165年
アルファドの提案により、灰狼の学級ができる(灰ルート)
コーデリア:伯爵家長女として産まれる。
ツィリル:パルミラ西部の集落で産まれる。
ハンネマン:士官学校の教師になる。
1167年
フリュムの乱(外伝)ここら辺か????
中央集権化を打ち出した皇帝を危惧し、フリュム家が帝国からの独立及び同盟の参加を画作したが、失敗。以降フリュム家の実権はエーギル家が担う。
メルセデス:母と共に王都東部の教会に逃げ込む。
ヒューベルト:エーデルガルトの従者になる。
1168年
ハピ:隠里から出たところを何者か(コルネリア)にさらわれ、魔道の実験台となる。
1169年
リンハルト&カスパル:友達になる。
1170年(イングリッド支援)
初頭。ガラテア家大飢餓が起こる。
ツィリル:フォドラとの戦いにより両親を喪い孤児となる。
1171年(書庫、会話)
7貴族の変
エーギル家主導の変により、フレスベルグ家は権能を剥奪。
貴族の変では以下が関わったとされる。(実際には六貴族)
ベストラ家 (父)
アランデル家
ゲルズ家
フリュム家(実際には六貴族には含まれない)
カトリーヌ:士官学校卒業
ドロテア:マヌエラに見いだされ、歌劇団に入団。
エーデルガルト:貴族の変により、アランデル公と一緒に王国に亡命。後にディミトリと仲良くなる。
1172年
トマシュ:コーデリア家に戻る。(セテス会話)
バルタザール:ガルグ=マグに入学し、卒業。
1173年
アッシュ:領主ロナートに見出され養子となる。
1174年(青ルート)
アランデル公が毎年多額の寄進をしていたが、 この年を境に途切れる。
レオニー:ジェラルドと出合い備兵を志す。
ドロテア:”神秘の歌姫”として大成。
エーデルガルト:アランデル公と一緒に帝国に戻る。
ユーリス:ローベ伯爵に見いだされ養子になる。
1175年(書庫)
ダグザ・ブリギッド戦役。
ダグザ・ブリギッド連合軍が上陸。(シャミアも参加)
上陸を許したヌーヴェル家は没落しオックス家は当主を喪う。
ペトラは父を失う。
コンスタンツェ: ダグザ・ブリギッド戦役にて両親や一族、爵位、領地を失う。
1176年(主に青ルート)
ダスカーの悲劇
ダスカー人によって国王ランベールが殺されたとされる事件。( 大規模な政治改革を行おうとしていたらしい)
他フラルダリウス子息のグレンも亡くなる。ランベールの後妻であるパトリシアの遺体のみ発見できず。
王国内の加担者がおり、その1人がロナート卿の倅、クリストフ。
その後実兄であるイーハ大公リュファスがディミトリに変わって領 内の政を担っている。
★真相(?)
国王の継母が関与。
その後のダスカー半島の征伐でクレイマン家は大功を立て、 子爵となる。
バステルス家の不審死(書庫)
バステルス家が当主を含む一族の多くが不審死。 嫡男エミールの犯行とされるが現在行方不明。
遠縁の物が当主となる。
カトリーヌ:国王殺しのごたごたであらぬ罪と被せられたため王国を逃げ出す。その後レアが保護。セイロス騎士団に入団。
コンスタンツェ:単身フェルディアに転地、魔道学院に入学。
ハピ:解放され、ファーガスの教会で暮らす。
ディミトリ:ダスカーの悲劇の中、ただ一人生き残る。
ドゥドゥー:ダスカー征伐により、肉親を失う。その後、ディミトリに忠誠を誓う。
フェリクス:兄グレンを失う。
アッシュ:義兄クリストフがセイロス騎士団によって処断される。
1177年(アビス書庫)
ラファエル:イグナーツ商家の紹介で、 両親がリーガン公(オズワルドの嫡男)と一緒に美術品の取り引きをしに、 グロスタール伯爵家の屋敷まで行く途中、魔物に襲われて死亡。開戦も危ぶまれたが、オズワルドが病に倒れた為、事態は収束したっぽい。
ツィリル:従軍中にとらえられ、ゴネリル家の使用人となる。
コンスタンツェ:魔道学院を卒業し、ガルグ=マグ士官学校に入学。
シルヴァン:兄マイクランがゴーティエ家を廃嫡(はいちゃく)される。
アネット:父が失踪。伯父ドミニク男爵の元に身を寄せる。
1178年
反乱鎮圧(ディミトリ支援)
地方貴族が国王が亡くなった隙をついて王権の脱出を図った。
反乱鎮圧でディミトリとフェリクスが出陣。
ローレンツ:王国の魔導学校に入学したが、 王国の政情変化の影響を受けて中退。
ツィリル:大修道院にて働き始める
ユーリス:ガルグ=マクの士官学校に入学。騒動を起こして除籍。アビスの住人となる。
ディミトリ:将として王国西部の反乱鎮圧に赴き、功をたてる。
フェリクス:従騎士として王国西部の反乱鎮圧に赴く。
アネット:王都の魔道学院に入学、優秀な成績を収める。
1179年
ラファエル:祖父と話し財産を売却して商家を畳み、 騎士を志すことを決める。
クロード:リーガン家が嫡子(クロード)の存在を公表。
モニカ:卒業の頃に姿をくらます。
トマシュ:書庫番に復帰。
バルタザール:賞金稼ぎから逃れる為にアビスの住人となる。
ハピ:セイロス騎士団により発見、アビスに収監される。
1180年
主人公ガルグ=マグに教師として就任。